最近、娘がしょっちゅう
「読んでー」
と本棚から持ってくる絵本、2冊。
「花さき山」は、秋田の言葉で書かれているので
青森出身の私が読み聞かせすることが多いです。
津軽弁は、秋田弁とよく似ているので。
「ええところ」は、主に関西弁ネイティブの夫が
読み聞かせ担当。
私が読むと、どうしてもエセ関西弁になっちゃうので(笑)
そんなの、あまり気にしなくてもいいのでしょうが。
長めのストーリーの絵本も、好むようになってきた娘。
美しい絵にも興味をもっているようです。
まだ2歳なので、
絵本のストーリー自体を理解しているかどうかは
わかりませんが…
ふだんは暴れんぼなのに、最後までおひざの上で、じーっと聞いていてくれます。
成長を感じます。