今日も暑いです。。
午前9時台に、娘と公園に行きましたが
30分で撤収しました。あの暑さはキケン。
普段は、近くの保育園のお子さんたちで賑わう時間帯なのに
人出はかなり少なめでした。
娘がお昼寝している間に、おやつのドーナツを作りました。
炊いた雑穀(もちあわ)に
レーズン、くるみ、塩、地粉(国産小麦粉)を混ぜ、
丸めて揚げたものです。
外はカリッと、中はもちもちです。
砂糖も乳製品も、卵も使わないドーナツ。
雑穀とレーズンの自然な甘みがきいていて
手が止まらなくなるおいしさです。
本来のレシピは、ちゃんとドーナツ型に成形するのですが
面倒だったので丸めちゃいました(笑)
これはこれで、コロンと可愛くて食べやすいかと。
もうすぐ2歳半になるうちの娘には、今も
砂糖の入った食べ物は全くと言っていいほど
あげていません。
娘の健診でお世話になっている小児科の先生から、
「子どもは3歳になるまで、なるべく砂糖を
与えないほうがいい。虫歯のリスクが上がるから」
と聞いたからです。
私自身、小さい頃から砂糖を食べすぎたためか
幼稚園から歯医者通いでした。
もちろん、診察中は大暴れ&ギャン泣きでした。
(今も当時の記憶あります。笑)
我が子に同じ思いは、極力させたくありません。
とは言え、娘が3歳を過ぎたら、
もう少し考え方をゆるめてもいいかな、とは思っています。
社会勉強のために、いろんなものを食べてみるのも大事なので。
砂糖は、子どもも大人も、とりすぎないことに
越したことはないです。
これからも、食生活はしっかり意識してしていきます。
ちなみに、砂糖をほとんど食べたことのないうちの子は
甘酒、レーズン、干し柿などが大好物です。
飲み物は、今のところ水かお茶のみ。